毎年 ４月に行っている みんな楽しみにしてくれている発表会♡
今年は どうしようかと 直前まで悩みました😿
新型コロナ…
本当に聞くのも嫌な響き…😿
早くこの世の中から無くなればいいのにと思う今日この頃。
発表会の日が迫るにつれ
ニュースを見たり 感染者数に敏感になったり…
保護者の方とも話をしたり…
でも 一年前から ホールを抑え 準備をし
練習をして …
幸い、私の街では 感染者も出なかったのもあったけど
何より 子供達の頑張りに背中を押されて照れ☺️
厳しい制限の中、ルールを作り 用心深く開催しました。
結果、良かったのか 悪かったのか…
まだ頭の中の整理はついていませんが
自分の考えからすると
生の音を届けられて良かった🎵
ということです☺️
今回は兼ねてからの私のラブコールに答えて下さり
くらしき作陽大学の 重利和徳先生が卒業生の方と ２台ピアノの演奏をして下さいました❤️
サンサーンス
死の舞踏
タイトルは死の〜とありますが
生き生きした音…
キラキラした音🎵
それを みんなに聴いてもらえて嬉しかったです。
それに ピアノ連弾は良く目にしますが ２台ピアノってなかなか観る&聴く機会もないと思って❗️
その迫力にみんなちょっとびっくりした様子でしたが
興味深く聴いてくれました。
ソロの部は緊張しながら みんなドキドキ💓の演奏。。
そして2部のジョイフルの部は 連弾をしたりピアノとエレクトーンでDuoをしたり 歌ったり
電子ドラムとアンサンブルしたり…
楽しい時間を過ごすことが出来ました😃
みんなの頑張りに元気をいっぱいもらいました💓
ありがとう❣️
早く 新型コロナが収束し 元気な音が 街にいっぱい戻ってきますように⭐︎
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